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YS-11の絵・・・帆足さんの作品です。
マークは懐かしい全日空の社章「ダビンチのヘリコプター」
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航空公園駅前にある「YS-11」機の模型
エア・ニッポンの機体番号は駅前の実機と同じものです。 |
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昭和42年 三菱重工名古屋航空機製作所 小牧工場
第三格納庫で製造されているYS-11の珍しい写真
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同じく 小牧工場で撮影されたもの |
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絵葉書の元となった写真は、 「喜多川写真館」のものだったそうです。 |
その写真に彩色を施すのですが、 背景まで書き加えられてしまうと、 いったいここがどこの飛行場なのか?? わからなくなることもあるそうです。
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期間中、二回の記念「講演会」をふらっとにて開催しました。 写真は第一回目のものです。
講師は航空シャーナリスフクト協会副会長 帆足 孝治氏
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向かって左が 帆足孝治氏。 ひげ爺をはさんで右側が
「所沢航空資料を収集する会」 副会長 田中 昭重氏 |
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懐かしいのは飛行機なのか?絵葉書なのか? それとも・・・それぞれの方のお話はまちぞうスタッフにも
思わぬ展開になることもあるのです。 |
こちらはYS-11コーナー。 「古い絵葉書の飛行機から、 すぐにこんな新しい飛行機になってしまって・・・ 間の時代の飛行機の写真ははないの?」 という子供の質問に・・・ 「間の時代かぁ。間の時代、日本は戦争だったんだよ」
「そうなんだ・・・」 |